sendmail.cf の変更
デフォルトの /etc/mail/sendmail.cf の設定では、
/etc/mail/local-host-names を見るようになっていません。
複数のホスト宛のメールを代表して受け取れるようにするため、
これを見るように変更します。
※ OpenBSD 3.5 からはデフォルトで見るようになりました。
sendmail.cf の変更は不要です。
- cd /usr/share/sendmail/cf します。
- cp openbsd-proto.mc openbsd-new.mc を実行します。
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openbsd-new.mc を編集して以下の定義を追加します。
他のFEATURE定義の下に挿入すればOKです。FEATURE(`use_cw_file')
- make openbsd-new.cf を実行します。
- 生成された openbsd-new.cf を /etc/mail/sendmail.cf にコピーします。
sendmail の設定
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/etc/mail/local-host-names に受け取り対象にするホスト名/ドメイン名を指定します。
メールの宛先ホスト名(アドレスのうち @ の右側部分)がここに含まれているなら、
そのメールを自サーバ宛として受け取り処理をします。
以下のように1行に1個ずつ指定します。
hostname1.local ns.local
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/etc/rc.conf を編集して起動オプションを変更します。
sendmail_flags の設定値を以下のように変更します。#sendmail_flags="-L sm-mta -C/etc/mail/localhost.cf -bd -q30m" sendmail_flags="-L sm-mta -bd -q30m"
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sendmail を立ち上げ直します。
古い sendmail のプロセスを探して kill した後、以下のようにして起動します。# /usr/sbin/sendmail -L sm-mta -bd -q30m >& /dev/null
popa3d の設定
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/etc/inetd.conf を編集して POP3 を受け付けるように変更します。
POP3 の行を有効にすればOKです。 以下のような設定になります。pop3 stream tcp nowait root /usr/sbin/popa3d popa3d
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変更を inetd に反映します。
inetd のプロセスを探して kill -HUP します。