bzip2 のインストール
これはフリーソフトを配布するアーカイブの圧縮に使われていることがあります。 GNU zip に比べて圧縮率が高いようです。
- ports からインストールします。
% su # cd /usr/ports/archivers/bzip2 # make # make install
gtar のインストール
これはフリーソフトを配布する tar アーカイブが GNU 独自の拡張機能(非常に長いパス名のサポート等)を使っている場合に必要になります。 標準の tar で展開した時に、 カレント・ディレクトリに @LongLink という名前のファイルが出来た場合には、 100byte以上のパス名が拡張形式で含まれていたことを意味し、ファイルの展開は失敗しています。 その場合には、GNU tar で展開しなおす必要があります。 また、bzip2 で圧縮されたアーカイブを扱う場合には、専用のオプションが用意されていて便利です。
- ports からインストールします。
% su # cd /usr/ports/archivers/gtar # make # make install
gmake のインストール
一部のフリーソフトの Makefile は GNU 独自の拡張機能を必要とする場合があります。
- ports からインストールします。
% su # cd /usr/ports/devel/gmake # make # make install
gawk のインストール
一部のフリーソフトは GNU 独自の拡張機能を含む awk を必要とする場合があります。
- ports からインストールします。
% su # cd /usr/ports/lang/gawk # make # make install
なお、OpenBSD 3.0版までは ports に含まれていないので、
手動でソースからインストールします。
現在の最新版は、3.1.2 (2003/03/23 リリース) です。
- ソースを入手します。
ftp://ftp.gnu.org/pub/gnu/gawk/gawk-3.1.2.tar.gz ・・・ 配布元
ftp://ftp.t.ring.gr.jp/pub/GNU/gawk/gawk-3.1.2.tar.gz - ソースを展開します。
% tar xzvf …/gawk-3.1.2.tar.gz % cd gawk-3.1.2
- configureを実行して、makeします。
% ./configure % make
- インストールします。 /usr/local の下に格納されます。
% su # make install