NAME SiMH::HTTP - HTTPクライアント SYNOPSIS use SiMH::HTTP; $http = SiMH::HTTP->new(); $http->head($uri,$headers) or die($http->{error}); $http->get($uri,$headers,$file) or die($http->{error}); DESCRIPTION HTTPクライアント機能を提供するクラス。 オブジェクトの生成は以下のコンストラクタで行う。 new() オブジェクトの生成初期化のみを行い、まだサーバ接続等は行わない。 以下の名前付きパラメタ(NAME=>$valueの形式)をオプション指定できる。 agent : User-Agentヘッダに記載する製品トークン文字列。 from : Fromヘッダに記載する実行責任者のメールアドレス。 ロボット等として実行する場合に連絡先として指定する。 proxy : 利用する代理サーバのホスト名。利用する場合のみ指定。 proxy_port : 利用する代理サーバのポート番号。(既定値:8080) timeout : 送受信処理のタイムアウト時間。(秒単:位、既定値:60) bufsize : データ送受信の処理単位。(単位:Byte、既定値:16384) followloc : Locationヘッダを解釈し追従する段数。(既定値:3) debug_trace : デバッグ用トレースの出力レベル。(既定値:0) オブジェクトの状態は以下ようなのインスタンス変数で確認できる。 error : エラー発生時にその内容が文字列で格納される。 lasturi : 直前にアクセスしたURIが格納される。 svreply : 直前にサーバが返したステータスコードが格納される。 svheaders : 直前にサーバが返したヘッダ情報が格納される。 オブジェクトは以下のメソッドを受け付ける。 head(《絶対パスURI》,《リクエストヘッダ》) 指定された資源のヘッダ情報を取得する。 成功時には真(1)が、エラー時には偽(undef)が返される。 サーバからの応答がエラーコードを含むものであっても、 サーバとの通信が完了すれば本メソッドは成功を返す。 get(《絶対パスURI》,《リクエストヘッダ》,《ファイル名》) 指定された資源を取得する。 《ファイル名》が指定された場合には、そのファイルに保存する。 指定されなかった場合には、メソッドの復帰値(文字列)として返却する。 その場合、bufsizeで指定された大きさを上限とし、以降は無視する。 成功時には真(1)または取得資源が、エラー時には偽(undef)が返される。 サーバからの応答がエラーコードを含むものであっても、 サーバとの通信が完了すれば本メソッドは成功を返す。 SEE ALSO RFC 2616 - Hypertext Transfer Protocol - HTTP/1.1 RFC 2396 - Uniform Resource Identifiers (URI): Generic Syntax RFC 2145 - Use and Interpretation of HTTP Version Numbers COPYRIGHT Copyright 2003, HIRANO Kiyoshi . このソフトウェアのソースコードおよびバイナリー形式の利用、複製、 再配布を、変更の有無に関わらず、以下の3つの条件の下で許可します。 1. ソースコードの再配布においては、上記著作権表示および許諾条件の 列挙を含めること。 2. バイナリー形式の再配布においては、上記著作権表示および許諾条件 の列挙を、配布物に附属した文書等に記載すること。 3. このソフトウェアの提供に際して、HIRANO Kiyoshi は一切の保証を しません。 理由のいかんを問わず、このソフトウェアの利用、複製、 再配布に伴い発生したいかなる損害も補償しません。